膝関節に問題があるかどうかの簡単チェック法

●自分の膝関節の問題に気づいていない人が多い!?
膝関節に何らかの問題がある人は、必ずと言っていいほど、「膝関節が正常に動かしにくい、動かせない」という状態になります。
ですが、日ごろの生活では、たとえ膝関節に問題があっても、それに気づかず無意識のうちに膝関節をかばった生活をすることも多いので、「膝関節に問題を抱えているものの、それに気づかない」という人は意外と多いのです。
そんな「自覚しにくい膝関節の問題」に気づくための簡単チェック法をご紹介しましょう。
●正座をしてみよう!
もっとも簡単な膝関節チェック法は、床の上に正座してみることです。
スムーズに痛みもなく、正しい正座ができれば膝関節には特に問題がない」という可能性が高いですが、「正座すると膝が痛い」「両足を揃えられず、膝頭や足先が開いてしまう」などというような状態になってしまった人は、膝関節に何らかの問題がある可能性が高いです。
●しゃがんでみよう!
正座チェックでOKになったら、次は、「両足を揃え、床に足先からかかとまでしっかりとつけたまま、しゃがんでみる」というのをやってみましょう。
太ももの裏と、ふくらはぎがぴったりとつくくらい、しっかりと膝を曲げられますか?
太ももの裏とふくらはぎの間にすき間ができてしまうようなら、これも膝関節に問題を抱えている可能性大と言えます。
ちなみに、「太ももの裏とふくらはぎはつくものの、しゃがんだ姿勢をキープできず、後ろに倒れてしまう」「どうしてもかかとが浮いてしまう」という人は、足首の関節に問題があるか、太りすぎか、そのどちらかである可能性が高いですよ。